このところ寒い日が続き、ついに昨日暖房を入れてしまいました。暖房は10月15日ぐらいから入れるのが普通で、暖かい年は11月末近くまで入れずに済んだ年もあるのに、まだ9月ですよ。今年の冬は寒くなるのかも。
さて久しぶりに雑誌を紹介します。今日紹介するのは「La Vie」という雑誌です。最新号(来週号)がこれです。
すごい表紙ですよね。ここ1-2年ご無沙汰していたのですが、普段はもっと普通の表紙のはずなんですけど。
表紙の人は、モスクワ総大司教アレクシス2世のようです。顔も名前も今日まで知りませんでしたけど。なんで、こんな人が表紙なの?もしかして宗教の雑誌? 当たりです。
通称「La Vie」のこの雑誌、よーく見るとLa Vieの下に、すごく小さくhébdomadaire chrétien d'actualité(クリスチャンのニュース週刊誌)と書いてあります。この雑誌は創刊時(戦前だったと思います。)、La Vie chrétienneという名前だったそうで、もっとキリスト教性が前面に出ていたと思います。それが時代の流れなのでしょうか、表紙のクリスチャンの文字がどんどん小さくなっていって、今のようになったようです。内容は普通の雑誌よりバチカンや教会関係のニュースが多めです。それ意外に、action humanitaire(人道的な活動)関連の記事が多い気がします。人道的な活動、というのが教会と関係していたり、キリスト教徒が多く参加しているからでしょうか。それ以外はテレビの番組表もあり、生活関連の記事も多く、記事の内容もキリスト教とは無関係で、内容を読んでも宗教性は感じられません。お店でも、他のニュース週刊誌と同じように並べて売られています。
この雑誌の記事は他のニュース週刊誌に比べて短めのものが多く、文章も読みやすく分かりやすいことが多いです。私はこの雑誌の文化や生活の記事が好きで、手に入ると目を通すことが多いです。
次回は来週号の記事を紹介したいと思います。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
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