今日は長女のサボテンのコレクションをお見せします。これです。
近所の園芸店で、長女自身がお小遣いで買いました。
以前から部屋に植物を置きたい、と言っていたんですが、良い置き場所がなく、南向きの窓のある部屋なので、窓の外に置いたら?と言ったところ、納得しました。ゼラニウムでも置くのかな、と思っていたのですが、選んだのはサボテン。1つは1.6ユーロ、3つで3ユーロだったので、3つ買うことにしたらしく、ものすごーく悩んで、3つ選びました。手前の左の二つと奥の真ん中のです。家に帰って飾ってみると少なくて寂しい、ということになり、別の日に追加でまた三つ買っていました。
子供だから、安いものでもすごく迷って考えるんですよ。付き合っているこっちは待つのが長くて、少し疲れてしまいました。
一口に「サボテン」と言ってもものすごくいろんな種類がありますね。同じ種類でも形や大きさが全部違いますから、本当に選ぶのに長い時間がかかりました。せっかく選んだのに鉢の種類が違っていて、別の値段のものだったり、「この前買ったのに似てない?」と言った私の一言でもう一度考え直しになったり。
このように一つずつ買うのではなく、きれいな鉢に数種類が寄せ植えになっているサボテンもありました。そういうもののほうが置きやすいかもしれない、と思ったので「これはどう?」と言うと、値段を見て、「でも高すぎるよー。」。36ユーロでした。確かに長女がお小遣いで買うには高すぎます。一瞬、喜ぶなら買ってあげようかな、と思いましたが、自分のお小遣いでいろいろ悩んで買うのが楽しいのだ、と思って止めました。またお金があったら買いたいと思っている種類があるようで、次は何にしようかな、と考えるのも楽しみですよね。
受け皿にしているのは、実は前に写真を載せたピーマンの入っていたプラスチックのお皿で、大きさも色もちょうどいい、ということでサボテン用に使われています。いずれもっときちんとしたお皿を買うつもりなのかどうか分かりませんが、今のところこれで満足しているようです。
今も長女の部屋の窓辺に並んでいます。サボテンっていろいろ集まるとかわいいですね。
フランス語でサボテンは、cactus。英語と同じ綴りですが、カクチュスと発音します。多肉植物はplante grasse。多肉植物の一種で背が低く石のように見えるものがありますが、それはお店で plante caillou(石の植物)と呼ばれていました。なるほど。長女はちょっと気持ち悪い、と言って買いませんでした。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
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