昨日の夜、庭でバーベキューの夕食を取りました。朝は10度ぐらいですが、最高気温30度で午後はちょっと暑かったのです。もうこんな日はこれからないかもしれませんし、日が短くなると夜に外に居るのも難しくなるので、これが今年最後のバーベキューになるのではないでしょうか。
食事のときに長女のえがラ・フォンテーヌの寓話のパロディーをどこで覚えてきたのか披露しました。それで、下のCD「クロック・バロック」に入っていて覚えた「アリとバッタ」の歌を思い出し、みんなで歌いました。
食後、チッチがCDを出してきて寝るまでのひと時、聞いていました。今朝はのえが聞いていました。
「アリとバッタ」はアリとキリギリスと同じ話ですが、味のある歌詞にきれいなメロディーがついていて、このCDの中で私が一番好きな歌です。
このCDは子供と私のお気に入りの一枚です。家族旅行のときに持って行って車の中で聞きながら歌ったりすることもあります。
これを買ったのはもう何年も前です。、Le Monde de la Musiqueというクラシック音楽の雑誌の、子供向けCDの批評のコーナーで褒めてあったので買ってみました。
当時小学校低学年だったのえはすぐ気に入り、歌詞カードをみて歌っていました。チッチもまだ小さかったのですが、喜んで聞いていました。のえは今もこのCDが好きですし、今ではチッチも歌詞カードが読めるようになり、見ながら歌っています。のえはもう歌詞をかなり覚えていて、歌詞カードなしで歌えます。
このCDは題名からも分かるように、バロックなんです。フランスの古くからある童謡を子供が歌い、楽器と演奏法、編曲がバロックなので、ちゃんとバロックになっています。楽器だけの序奏、間奏もあって楽器の演奏のみを聴ける部分もあります。子供向けですが、歌も演奏のしっかりしていて、大人の鑑賞にも堪えうるもので、私もとても気に入っています。
収録曲は伝統的な歌ばかりで、誰でも知っているような歌から、昔は歌われていたかもしれませんが、今の子供はあまり知らないようなものまで含まれています。
写真をクリックするとアマゾンに飛んでサンプルが聞けますから、興味のある方は聞いてみてください。私の好きなのは6番目のLa fourmi et la sauterelle(アリとバッタ)です。サンプルの音が少し汚くて、序奏の後、歌が始まったらすぐ終わったしまうのが残念なんですけど。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
1週間ぐらい前にメール送ったんだけど、届いてなかったかも?
もしかして治代さんのところででも会えるかと思ってたんだけど、残念でした。
次回はぜひ会いたいです。こちらにも遊びに来てね。