日曜日の散歩の記事に関してフランス語のお勉強編を書きます。日曜日の散歩の記事と写真はこちら。
まず散歩はpromenade。散歩するは se promener 。faire une promenade とも言いますね。se promener は再帰動詞ですね。活用させてみましょう。
Je me promène. 私は散歩する。
Tu te promènes. 君は散歩する。
Il se promène. 彼は散歩する。
Nous nous promenons. 私たちは散歩する。
Vous vous promenez. あなた方は散歩する。
Ils se promènent. 彼らは散歩する。
これだから活用の多いロマンス語系の言語は疲れます。動詞で嫌になることが多いので初心者の方は要注意です。(経験者=私は語る。フランス語は一気にやって乗り越えましたが、スペイン語もイタリア語も動詞で疲れて入門−初級レベルから脱出できませんでした。)
気を取り直して、
散歩に行きましょう!On va se promener!
散歩の出発地点は乗馬クラブでしたね。
centre équestre 「乗馬センター」 と書いてありました。
乗馬クラブは
club équestre とも言います。
馬はご存知、cheval。複数形は chevauxですね。
散歩の初めのほうの道は、写真でも紹介したように乗馬での散歩の通り道になっていました。だから、
crotte de cheval 馬の糞
がいっぱい。汚い話で恐縮ですが、馬の糞には部分冠詞を使うようです。
C'est de la crotte de cheval. これは馬糞です。
散歩の最初の方で、夫が子供に言っていました。
Attention aux crottes de cheval. 馬糞に注意しなさい。
ここで複数形になっているのは目の前にある馬糞だけでなくこれから出会う全ての馬糞を指しているからではないでしょうか。
写真をご覧になりましたか。
C'est la campagne. 田舎ですねー。
Il n'y a rien. 何にもないです。(これは口語ではよく ne を省いて
Il y a rien. と言われます。「ヤリヤン」と発音します。)
途中で見つけた食べられない木の実は
des baies と総称します。
写真も載せたのにあの実がなんなのか分かりません。奈々が味見をしてしまいましたが、まずかったようです。人間は普通食べない木の実だと思います。
最後に行き着いたところは
aqueduc 水道橋 です。別のところにもっとたくさんローマ時代の水道橋が残っているところがあるので、うちの近くですし、そのうち写真を撮って紹介したいと思っています。
子供たちは水道橋の下にいた馬をなでていました。
「馬をなでる」 caresser le cheval です。
Nous nous sommes bien promenés.
私たちはよく歩きました。
さっきの「散歩する」という動詞 se promener を活用させ、複合過去にしました。再帰動詞はいつも複合過去にêtreを使います。(フランス語を昔やった方々、思い出しましたか。)そして過去分詞は性数一致しますので、ここは複数形にします。やっぱり動詞の活用で疲れる言語ですよね。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
自分はフランス語さっぱりなんですが、また拝見させていただきますね(^^♪