FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://franceonsen.blog114.fc2.com/tb.php/402-8c5e9311

-件のトラックバック

-件のコメント

[C1232] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C1234] それほどでも・・・

 下ネタと言っても私に言うぐらいですから、微笑ましくて笑える程度で、卑猥というほどではありません。若者が集まったときに冗談で言う程度のもので、のえのクラスでもやっていることでしょう。
  • 2009-11-08
  • まゆの→1232さんへ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

帰って来たのえ

 長女のえが1週間のオーケストラの合宿を終えて帰ってきました。リヨンから車で2時間半ぐらいのところにある山合いの村にあるバカンス村に合宿していたのです。

 去年までOrchestre des juniorsというのに入っていましたが(関連記事は→こちらこちら。)今年からOrchestre des jeunesという少し年齢的に上のオーケストラに入りました。去年までは一定期間週末に練習してコンサートをする、というやり方でしたが、このオーケストラは1週間の合宿で仕上げてコンサートを数回行う、というやり方で合宿参加のみでオーケストラが出来るというのが魅力です。毎週末通うのも大変でしたので、学校の休暇中に出来るし、レベルも少し高いというので、こちらにしてみたのですが、のえは大満足で帰ってきました。

 合宿所には音楽指導関係の人以外にAnimateurと呼ばれる世話係が数人いて、のえたち未成年の世話とレクリエーションを担当していたそうです。宿泊は2-3人が一部屋で、成人男女、未成年男女の4カテゴリーに分かれており、のえは第2バイオリンの1歳年上の女の子と同室だったとか。毎晩夜に催しがあったそうですが、未成年は夜11時までと決められていて、のえは毎晩10時ぐらいに部屋に戻っていたそうです。最後の日は村のホールでのコンサートの後、キャバレーと称してAnimateurたちがショーをする他、合宿参加者による合奏(それも弦楽四重奏と言いつつ、チェロが一台しかなく不思議に思っていると四人で一台を弾き上手く曲になっていた、というような冗談めかした合奏)などがあり、大笑いだったとのこと。また世話係の一人で音楽とは関係ないお兄さんだと思っていた人がトランペットを吹いたらすごく上手くてびっくりだった、とも言っていました。(その人は実は指揮も出来て実はトランペット奏者だったそうです。)最終日の夜は未成年も1時まで起きていてもいいことになっていたけど、12時に帰ったそうです。他にもダンスパーティーがあったり、いろいろなゲームで盛り上がったりしていたようです。

 参加者の年齢は14歳から26歳までで、のえのような中学生から大学生までいるわけです。見るからにおじさん、みたいな人もいたようですが、フランスでは年齢に関係なく話しかけたり友達になったりするのが普通なので、20歳前後の人が中心の第一バイオリンの中にいても、気の合う友達が出来たようです。

 食事中や休憩時間の話も面白かったそうで、雰囲気も良くてとても楽しかった、朝から晩まで一緒にいてご飯を食べたり練習したりで家族みたいだった、と話していました。

 面白可笑しいエピソードをいろいろ聞かせてくれましたが、そのほとんどが下ネタっぽいジョークで、若者はいずこも同じ、という気がしました。

 また途中でAtelier de direction d'orchestra(指揮のアトリエ)というのがあり、指揮者志望の子が正指揮者から指導を受けたついでに、のえも指揮をさせてもらったとかで、何を指揮したのか聞いたら、

La gamme de do majeur (ハ長調の音階)」

は?ですよね。途中でわざとすごくゆっくりにして、バイオリンの弓が足りなくなるようにして困らせたのですって。そのあと、ビゼーの「ファランドール」の一部を指揮したそうで、

「みんな、すごく言うことを聞くから気持ちよかったー。」

ですって。それが指揮の醍醐味?

 

 行く前はのえは年齢的に他の人より小さいので、雰囲気についていけるのか私はちょっとだけ心配していたのですが、見るからに中学生でも、大学生・高校生が真面目に相手にしてくれるところがフランス風ですね。リヨンの本拠地にバスで帰って来たところに迎えに行きましたが、そこで見た他の参加者の多くはやはり年齢的に随分上な感じで若い人ではあっても成人がほとんどに見えました。のえと親しげに話していたり、別れの挨拶をしたりしているのを見て、日本だったらこういう風になるかな、とちょっと思いました。合宿は終わったけれどコンサートはまだ数回残っているので、コンサートで会おう、とか言い合っていました。

 仲良くなった男の子の一人、Mくんについて

「あの人、19歳なんだって、見えないでしょ。」

とのえが言っていました。もっと年上に見える、ということらしいのですが、私にはちゃんと19歳に見えました。髪の毛が金髪なのですが白髪みたいな金髪なので老人のように見えたのだそうです。(そんな失礼な・・・。)

 「あー、合宿、終わっちゃってつまんないなー、次の合宿は4月・・・、そんなのずっと先だよー。」と家に帰る車の中でしきりとぼやいていたのえ。風邪で体調を崩しての参加だったこともあり、私はちょっと気がかりなこともあったのですが、楽しんで来たみたいで安心しました。

 家で荷物の整理をしたり飼いウサギのクッキーの小屋の掃除(普段のえがやっているのでのえが留守だと掃除をする人がいません。)をして、部屋でうたた寝をしている間にMくんから携帯メッセージが届いていたそうです。

Je suis un peu déprimé. (ちょっとがっくり来てる。)

というメッセージだったらしく、みんな、合宿が終わって平凡な毎日に戻るのに気が重くなっているんですね。

 今日はMくんから、弓を修理に出さなきゃと話していたのえに、Mくん一家ご用達(みんな弦楽器奏者らしいんです。)の弓直し職人を紹介するメッセージが来たそうです。Mくんは同じコンセルヴァトワールなので今後も顔を会わせる機会がありそうですし、他にもコンセルヴァトワールで見かけた人と何人か友達になり、ずっと年上なので今まであまり接点のなかった人ともコンセルヴァトワールで会えばこれからは話すでしょうし、友人知人が増えたのは良かったと思います。

 バイオリンの年長の友達たちから、バイオリンの弾き方をいろいろ教えてもらったそうで、習ったことを披露してくれましたが、その全てが冗談的なテクニックで、変な音を出したり、変わった弾き方をする、といった面白いけど役に立たないものばかり・・・。年長者が教えてくれたのは下ネタジョークと冗談バイオリンだけか・・・。「頭のいい話もしてたよ。」と言うのえ。そうだといいんですけど。

 

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://franceonsen.blog114.fc2.com/tb.php/402-8c5e9311

0件のトラックバック

2件のコメント

[C1232] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C1234] それほどでも・・・

 下ネタと言っても私に言うぐらいですから、微笑ましくて笑える程度で、卑猥というほどではありません。若者が集まったときに冗談で言う程度のもので、のえのクラスでもやっていることでしょう。
  • 2009-11-08
  • まゆの→1232さんへ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

ランキング参加中

このブログを面白いと思って下さった方は以下のバナーをクリックして応援してくださいね。

にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

人気blogランキングへ

コメントありがとう!

プロフィール

まゆの

Author:まゆの
フランスに住み始めて早17年。2003年からリヨンの郊外に住んでいます。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(19歳)、長男チッチ(15歳)次女奈々(10歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。

メールフォーム

ご質問・ご要望などありましたらお気軽にどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター設置してみました

リンク

管理者ページ

今のリヨンの天気は?

Click for Lyon, France Forecast

バナーをクリックすると週間天気予報も見れます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。