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ル・クレジオの本

 今日Voyage Au Pays Des Arbres (Folio Cadet) という子供向けの本を読みました。Le Clézioル・クレジオという作家の作品です。(ブルターニュでのバカンスについての記事はまだ続きますが、今日読んだので忘れないうちにアップします。)

voyage au pays des arbres

 この作家の名前は他の本で見たことがあり、なんとなく気にかかっていましたが、読んだことはありませんでした。2008年にノーベル文学賞を受賞したフランス人作家らしいです。今回チッチのために本を探していて、この本が目に付いたので読んでみました。私は木が好きで、と言ってもただ漠然と好きなだけで知識はないのですが、「木の国の旅」という題名に心惹かれるものを感じました。

 作品紹介の中にpoétique 「詩的」という言葉があり、表紙も詩的な感じです。

 さて読んでの感想ですが、子供向け(8歳から、とされています。)な本だけに平易な文章ですが、確かに文章は美しく、音読したり暗誦したりするのにもいいかも、と思いました。

 ただ、この本は子供が読んで面白いのだろうか、と思ってしまいました。主人公は男の子なのですが、話の内容は詩的メルヘンを求めたくなった大人向け、という気がするのです。子供が読むにはストーリーがはっきりせず、森を歩いて木々の声が聞こえるという少年に子供たちが共感できるかはちょっと疑問です。

 でもフランス語学習者の方にはいいかも、と思ってここに紹介することにしました。カラーの挿絵が入っており、ペーパーバックサイズですが、イラストを楽しめる本でもあります。36ページの薄い本で、文法も語彙も複雑ではないのでフランス語初級の方も読めます。

追記: 今朝、学校へ行く前にこの本を読んだ、とチッチが言っていました。とても面白くて好きだった、とのこと。もっとドキドキハラハラする話が好きだと思っていたので意外な気がしました。(2009年9月7日)

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
フランスに住み始めて早17年。2003年からリヨンの郊外に住んでいます。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(19歳)、長男チッチ(15歳)次女奈々(10歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。

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