さて鳥のショーではペリカンに始まりサギの仲間や雁が出てきて、動きの美しさを楽しみましたが、いよいよ色も美しいオウムperroquetの仲間たちが登場しました。
オウムはきれいな鳥ですが、かごの中にとまっている姿はよく見かけても、飛び回る姿はあまり見たことがなく、自由に飛び交うオウムの姿を鑑賞しました。一度に何羽も飛びますし、観客のすぐ頭上を飛び交うので、驚いて頭を低くしている人もたくさんいました。
うちは去年猛禽ショーも経験しましたから、さほど驚きませんでした。普段動物を怖がることが多い奈々は猛禽ショーでは泣きましたが、今回は大丈夫でした。(去年の猛禽ショーの記事はこちら。)すぐ後ろに座っていた親子連れの小さい子がめそめそ泣いていて、お母さんがしきりと
ça fait partie du spectacle. (これもショーのうちなの。)
と言っているのが聞こえていました。
きれいな原色のオウムに途中から白いcacatoès(辞書にはボタンインコとかいてありましたが・・・。)が加わりますます色彩的に華やかになりました。このカカトエスはオーストラリア出身らしいです。
このカカトエスは真っ白でくちばしの周りがピンク色でなかなかかわいらしい姿なのですが、実は鳴き声がうるさいんです。下の写真で口を開けているのが見えますが、クエークエーのようなアーアーのような奇妙な声で飛んでいる間じゅう鳴き続けます。数羽が一度に飛んでいたので、なかなか騒々しかったです。
「この鳥、うるさい。」と眉をひそめるチッチ。(普段の自分はどうなんだ!)
鳥の飛ぶ姿の美しさを楽しんだ後、まだステージ脇に控えていた雁のグループを見ながら会場を後にしました。
ところでオウムはフランス語でperroquet
perroquetの仲間としては以下の鳥の名が一般的です。
perruche これはインコです。
cacatoès さっきも書きましたが辞書によるとボタンインコ
ara 調べたらコンゴウインコですって。(知らない。)
動物名って国によって知名度がさまざまだったり、分類も違っていたりしますね。ショーの時には解説のお姉さんは正式な名称を使って説明していたのですが、頭に残ったのは上記のような一般名称だけでした。(メモすればよかった。すみません。)
この鳥のパークをきっかけに、あとでフランス語の鳥の名をもう少し紹介しますね。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
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