昨日の鳥のパークの話の続きです。この鳥のパークには鳥のショーもありました。以前に猛禽のショーの話を書きましたが、(その記事はこちら。)このパークはパンフレットで見るとオウムなど、色のきれいな鳥が中心になっているので、鳥のショーも猛禽ではなくオウムなどが出るのだろう、と思って見に行きました。

鳥のショーはSpectacle des Oiseaux en Vol (飛ぶ鳥のショー)と題されていますので、オウムが芸をするようなショーではなく、飛び回る姿が見られるのではないかと思いました。
ショーの舞台はここ。写真の左手前の部分が花道のようになっていて楽屋につながっています。

さてショーの時間になり、係りの鳥使い(?)のお姉さんが出てきて説明が始まり、音楽が流れ出しました。鳥たちがどこから来るのか、と待っていると、

対岸からペリカンが飛んで来ました。そしてステージに着陸。大きな拍手が沸き起こりました。
ステージへの入り方としては、対岸から空路渡ってくる、どこからともなく飛んで現れる、花道から歩いてくる、と3通りがありました。ちょうどよいタイミングで登場するのが不思議です。下の写真は次々と飛んできたhéron(サギ)たち。お姉さんの解説に合わせて次々と出てきました。
対岸からステージに着陸し、そのまま花道を通って楽屋に退場した一団もあり、どうやって教えたのか、と子供たちが言っておりました。ユーモラスで笑いを誘ったのは下の黒い鳥。ひょこひょこと歩いて登場し、舞台脇の穴から蛇をくちばしでつまんで取り出し、食べながらまたひょこひょこ歩いて退場しました。することに無駄がなく、ちゃっかりしています。

猛禽ショーでも見たふくろう、ここではchouette laponeも登場しました。ラポニーのふくろうです。飛び回る鳥は動きが速いので上手く写真を撮れないのですが、これはまあまあ上手く撮れました。(撮影は夫です。)
なかなか優雅な飛行を見せたのはoies de Canadaカナダの雁です。いつもグループで行動していて、一団で現れ、みんなで飛び去り、またしばらくすると戻ってくる、のですが、隊列を組んで飛ぶ姿も美しく、姿が現れると観客席から感嘆の声が上がっていました。
何度も往復して、最後に戻ってきた雁たちはステージ前で挨拶をすませると、グループごとステージ脇に移動し、ショーが全て終わるまで控えていました。

そしていよいよ、オウムが登場しました。数も多く、長い間観客の頭上を飛び交いました。長くなってきたので、オウムについてはまた明日書きます。
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秘かに鳥好きなので興味津々で読ませていただきました。
それにとても広そう。日本の動物園より広く見えます。
孔雀が来たというお話もありましたけれど、鳥たちはみんな自由に空を飛んでいるのですか。もしそうなら尚更行ってみたいです。
フランス語で鳥の名前が一つも云えないことに気がつきました。
私にとっては全部 oiseau です。こりゃいかん。