奈々が幼稚園で雪だるまの置物を作りました。2月からずっと幼稚園の遊戯室に他の子供達の雪だるまといっしょに並べて飾ってあったのをやっと持って帰ってきました。
奈々が1人で作ったにしては上手く出来すぎているので、先生がかなり手伝ったのではないでしょうか。これを作るのにはかなりの時間がかかったに違いありません。というのは作りかけが教室に置いてあったので、作業の進行具合を少しずつ見えていたのです。
実は丸い形は風船です。膨らませた風船に、小さな四角に切った新聞紙を貼り重ねていって、この丸い形を作ったのです。中で風船はしぼんでいると思いますが、それでも形を保つまで新聞紙を貼ったわけですから、それだけでも手間ですよね。それから絵の具やラッカーを塗って、ボタンや帽子、マフラーをつけたようです。帽子の色やマフラーの布、顔つきが少しずつ違う雪だるまがずらりと並べられた遊戯室は、なかなかにぎやかでした。こうして奈々の部屋にひっそりと飾られた雪だるまも愛嬌がありますね。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
風船に新聞紙を貼って....ということは「張り子」ですか。
フランスにもあるなんて。アジアっぽいイメージを持っていたので意外です。
私も小学校の図工の時間に作りましたよ、張り子。かわいい雪だるまではなくトラ(首振り機能付き)でした。
ところでフランスの雪だるまも8の字型と云いますか、丸が2つなのですか。外国は丸が3つだと教わったことがあるのです。