先日、自称「日本のラーメン」を名乗る、ちょっと怪しげなラーメンを買ったことを書きました。(その記事はこちら。)そのラーメンを昨日食べたので報告します。
「作り方」にはラーメンと焼きそばと両方作れるように書いてありましたが、パッケージを開けると、粉末スープしか入っていません。焼きそばのソースもつまりはこの粉末スープってことですよね。ひとつの粉でラーメンのスープにも、焼きそばのソースにもなるって、どういう味なんでしょう??やっぱり変なものを買っちゃったかなー、と思いました。
気を取り直して作り始めるましたが、生麺のパックを沸騰したお湯に入れた時に浮いてきた油が多かったので、やっぱり普通のラーメンとは違うのかな、と思いました。さて粉末スープを加えると、色が赤い・・・。この色は見たことのある色です。前に買った「うどん」のスープと同じ色なんです。そのうどんも韓国製で、よく見ると「うどん」の前に極小さい字で「辛」と書いてありました。で、本当にすごく辛かったんです。それは辛いけれども、味は決して不味いものではなく、日本の「うどん」だと思わなければ十分美味しいものでしたが、「じゃあ、このラーメンはあのうどんと同じなの?」という疑問が頭をよぎりました。
いよいよ、試食。子供達と「辛そうだよ。」と言いながら食べ始めました。やっぱり辛い。「日本のラーメンとは全然違うね。」ということで、子供達と意見が一致しましたが、日本のラーメンのことを忘れれば、なかなか美味しい食べ物です。
「辛いけど、おいしい。けど、辛い。」
と子供達が言っておりました。口の回りがひりひりする辛さなのですが、奈々も「からいー。」と言いながら全部食べていました。
パッケージには日本のラーメンなので辛くない(DOUX)、と書いてあるんですけど。これが辛くないって、じゃあ辛いのはどういうの?そして前に食べた「うどん」と酷似した味。麺が少し細いだけで、あとは結局同じじゃないですか・・・。韓国の「ラーメン」と「うどん」の違いは、麺の太さの違いだけなのでしょうか。今回のラーメンは麺が少し黄色っぽいので、やはりうどんとは麺が違うようにも思いますが、スープの味が「うどん」と同じって、そんなのありですか?
またしても奇妙な食べ物を体験してしまったのでした・・・。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
その辺の発想の転換が、海外で楽しく生きる悟りの開き具合でしょうか。