以下青字が原文、緑字が拙訳、黒字が私です。
Les jardiniers amateurs, peu soigneux dans l’emplois des pesticides et mal conseillés par les vendeurs en jardinerie, et mettent trois fois trop ! A eux seuls, ils épandent 8% des 80000tonnes de produits phytosanitaires utilisés en France, confortant notre première place de pollueurs de rivières d’Europe.
殺虫剤の使用にあまり気を使わなかったり、園芸店で良いアドバイスを受けなかったりした素人園芸家は必要量の3倍使用する。彼らだけでフランスで使われる8万トンの殺虫剤の8%をばらまいており、ヨーロッパの河川の汚染者第一位という我々の地位を強化している。
怖いですね。何気なく使っている殺虫剤が環境汚染につながっているんですね。それにしても環境汚染者として第一位という不名誉な地位についての皮肉が効いていますね。
時代の流れで環境問題に敏感になったことで、殺虫剤を撒くことに抵抗が出てきた上に、庭にかかる手間も省きたい、という傾向と合流して庭仕事の労力が軽減されることになったんですね。
C’est le sociologue Jean Viard qui le dit : « Les espaces se sont inversés : autrefois, dans la France rurale, on travaillait dehors ; aujourd’hui, c’est plus souvent dedans. L’extérieur est devenu le lieu privilégié du temps libre. Alors, pour disposer d’un extérieur toujours disponible, les gens n’hésitent plus à aller vivre en grande banlieue. » Le Crédoc confirme : pour 58% des Français, le jardin est un critère indispensable dans le choix de leur résidence. Pour avoir un petit bout de nature où accrocher un hamac, s’abandonner à la sieste, ouvrir un livre ou même travailler, mais pas au sécateur, à l’ordinateur !
社会学者のジャン・ヴィアールは言う、。「場所が逆になったんですね。昔はフランスの農村地帯では、外で働いていた。今は屋内で働くほうが多いです。屋外は自由な時間の特別な場所になったんです。それで常に自由に使える屋外の空間を持つために、遠い郊外へ移り住むのを躊躇しなくなりました。」クレドック(何かの組織のようです。)も認めている。フランス人の58%にとって、庭は住まいを選ぶときの必要不可欠な要素であるというのだ。わずかな自然を持つために、そしてそこでハンモックを掛けたり、ゆっくり昼寝をしたり、本を広げたり、さらに仕事までしたり。しかし園芸ばさみではなく、パソコンで!
そして最後に、庭を「5番目の部屋」として定義しています。寝室、浴室、食堂、居間、そして庭、というわけですね。だから植物とともにテーブルや椅子などを並べくつろぐと言うわけです。この場所は社交の場としても活用されている、というわけです。
うちもこの例に漏れないなー、と思います。次回、うちの例を写真で紹介しますね。
殺虫剤の話、興味深いですね。
庭の役割の話も、イギリスとよく似ています。
前回コメントした際、フランス語が難解と書きましたが、それは私がフランス語初級(いや入門以前かも)だからです。
5歳の息子が小学校で習ってくる、フランス語の歌を聴いてもわからないくらい(涙)
英語圏にいると、つい甘えてしまいますね。
もう少し、勉強しなくては・・・。
先生、よろしくお願いします。