Subjonctifの復習ノートの続きです。このノートは以前紹介した"Le français de A à Z"(その記事はこちら。)をベースにして、辞書で例文を補っている部分があります。私が作文した例文はありません。今日の部分はsubjonctifの使い方の総括です。後で各論に入ります。
ではノート、スタート!
Subjonctifは使い方が微妙。 Indicatif(直説法)と似たようなところで使われるためだ。(こうフランス人に言われるとなぜか安心。フランス人にとっても微妙délicatなんだ。)
Je veux qu’il travaille et qu’il vienne ensuite.
(Subjonctifs)
Je sais qu’il travaille et qu’il vient ensuite. (Indicatifs)
上の二つの例文は主動詞が違う。Savoir は事実が来るが、 vouloirはsouhait(願望)が来る。 Souhaitはsubjonctif。(前回のノート参照)
Subjonctifのニュアンスはimpératif(命令形) (ordre(命令)に使われる), conditionnel(条件法)(souhait, hypothèse(仮定)などに使われる。)ほどはっきりしていない。しかし、一般にsubjoncif はprobable 、doute 、désirの叙法である。
Subjonctifの4つの時制(表が上手く表示されず妙にスペースが開いてしまいます。見苦しくてすみません。)
Temps simples
temps composés
Présent
qu'il voie
Passé
qu'il ait vu
Imparfait
qu'il vît
Plus-que
qu'il eût vu
だから私も普段お目にかからない下の二つは苦手。活用も忘れているような気がするので、あとでこれも復習しておこう。
今日はここまで。この後、各論に入り途中用例が多いところがあるので、あと3−4回続きます。
Author:まゆの
フランスに住み始めて早16年。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(12歳)、長男チッチ(8歳)次女奈々(4歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。
その微妙なニュアンスをいつか表現できるようになりたい、とやる気が出てきますね。
今朝目にした文にespérer があったので、ふと思い立って辞書をひきました。前回のまゆのさんの記事を思い出しながら、肯定の時と否定、疑問の時で違いがあるのを確認してふむふむと納得しました。
今までespérer = hope 程度の知識で満足していたので、少し理解が深まり、嬉しいです。