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Merci, Marie !

    今日12月8日はリヨンではFête des lumières「光のお祭り」と呼ばれるお祭りの日です。このお祭りはリヨンだけのもののようで、他の地方に住んでいた頃は全く知りませんでした。 もともとこの日は聖母マリアが聖アンナの胎内に宿ったことを祝う祝日だそうでフランス語でl'Immaculée Conceptionと呼ばれるカトリックのお祭りだったのが、現在では宗教色が薄れ、リヨン市や商店なども加わる...

フランスの学校行事、学芸会ってあるの?

 先日はちゃぶさんのブログで、お嬢さんが学芸会の役のオーディションに合格したという記事を読みました。やりたい役を得るために練習しオーディションを受けるという話から、その後の出し物のための練習の熱心さや出し物自体の質の高さも推測され、羨ましく感じました。 子供がフランスの幼稚園や学校に通うようになって以来、どうもフランスでは日本のように行事の準備に時間をかけず、学芸会や発表会、運動会のように何度も練...

どうしていつも1ずれるの?

 イギリス英語とアメリカ英語の違いを指摘するときに出てくる項目の一つに建物の階の数え方、というのがあると思います。アメリカは日本と同じで、建物に入ったとき、そこは一階で、その上が2階ですが、イギリスでは入ったところはthe ground floorで、その上がthe first floorですから一階と呼ばれるところが日本の2階にあたるわけですよね。 フランス語もイギリス英語と同じで、一階 le premier étageと言えば、日本の2...

外国語学習の苦労 --- フランス編

 今、イギリス人が書いたフランスを風刺する本を読んでいますが、その中で英語が流暢なフランス人女性がMy usband was Hinglish.と言った、という場面がありました。 フランス人は(フランス人以外にもそういう民族がいるとは思いますが。)Hの音が言えないことで知られていますね。フランス語にないので言えないわけですが、私もフランス人と英語を使っていた頃、Hが抜けていて、eatingかと思ったらheatingだったとい...

あけましておめでとうございます。

  日本にいたときは、元旦は晴れ晴れした希望に満ちた雰囲気、あるいは厳かな雰囲気があった気がするんですが、フランスでは1月1日は2月1日と大して変わりがないような・・・。というか、どうもだらけた雰囲気が漂っているんです。 クリスマスのための飾りは1月6日のエピファニーというお祭りまでは残します(下手をすると2月始めまで残っている所もあります。)から元旦もサンタクロースとかトナカイとかクリスマスツリ...

フレンチ・ラップ

 のえがこの歌が好きだと言ってYou Tubeに出ているのを見せてくれました。 朝、この歌で目が覚め(目覚まし時計にラジオを使っています。)耳に残ったまま、学校へ行くと、友達が歌っていたんだそうです。「あ、それ知ってる。」となって一緒に歌ったんだとか。 のえが見せてくれたビデオはプロモーションビデオではなく、歌詞のみが表示されているファンビデオのようなものでした。 私はラップは別に好きではなく、普...

ポンピドゥーセンターの作品 その3 旅の思い出

    今日はポンピドゥー・センターの最終回です。今日はこの作品。 かなり大きな作品で、それなりの広さのある部屋の真ん中を飛んでいるように、吊り下がっている飛行機です。まず大きいのでインパクトがありました。                           後ろからみるとこんな感じです。...

ポンピドゥー・センターの作品 その2

    ポンピドゥー・センターで印象に残った作品の紹介を続けます。 会場内に小さな入り口のようなものがあり、別室に入れるようになっていました。狭い入り口をくぐって入ったところはこんなところでした。                                &...

ポンピドゥー・センターの作品 その1

 今日は子供たちと訪れたパリのポンピドゥーセンターの作品から心に残ったものを紹介します。(こんなところに載せていいのか、と思いましたが、一応批評ということで。)絵画で前から好きだったものも写真を撮ったのですが、複製?になるかもと思って思いとどまりました。立体作品なら批評になるかと思ったので載せます。 子供たちが一番気に入ったのはこの作品です。美術館内を歩いていると、このようなドア?がありました。い...

ワインの展示会へ行って来ました。

  今日は家族でワインの展示会へ行ってきましたので、そのことを書きます。この展示会はリヨンでは、毎年今頃に行われており、我が家も毎年顔を出しています。 正式にはSalon des Vins des vignerons indépendants (独立ワイン農家のワイン展示会)という名称で、大会社が製造するワインではなく、各地方の特色を出しながら各々のやり方でぶどうを栽培しワインを造っている農家が、自作の自慢のワインを持って参加して...

ハロウィーンって?

   今日は時期的にちょっと早いですが、フランスでのハロウィーンの話です。ここで「フランスの」 と書かずに「フランスでの」と書いたのは、基本的にフランスにはハロウィーンはない、と思うからです。 突然ハロウィーンのことを考え始めたのにはわけがあります。 昨日、ビデオで「たったひとつの恋」という日本のドラマを見ました。連続シリーズの一話しか見ていないので特に感想はありません。題名からも分かるように...

フランスの懐深さ

  先日、長女の中学校の新学期、学校まで送って行きクラス分けの表を見たことを書きましたが、そのときに驚くことがあったので、そのことを今日は書きたいと思います。夫に話しても信じてくれないんですけど、本当の話です。 掲示板には各クラス別に生徒の名簿が張り出してありました。学年、クラス、担任の名前、そして生徒のリストが続きます。まず姓を大文字で、そのあと名前を小文字で続けます。もちろん姓のアルファベット...

フランスの習慣  チップについて

  昨日、カフェの記事を書いたら、チップの話がコメントにありました。そこでチップについてお話しようと思います。 他の国はどうか分かりませんが、フランスの普通のカフェやレストランでは(余程高級なところは違うのかもしれませんが。)チップをわざわざ払いません。メニューに「料金にはサービス料が含まれている。」と明記してありますから、さらにチップを払う理由はないんです。  ただ、カフェでは、急いでいてギ...

8月15日の楽隊の謎

     Le Lavandou ル・ラヴァンドゥの記事(その記事はこちら。)で、Assomption(聖母被昇天の祝日)というカトリックの祝日になぜこの楽隊の演奏やパレードがあるのか、不思議だったということを書きました。その後、謎が解けたので、今日は答えを書きます。           これは消防音楽隊ですが、パレードは、小規模ながらもジープに制服の軍人さんらしき人、消防局の偉い方なのか年配の方などが...

南仏のシンボル Cigale シガール

  プロヴァンス地方の土産物屋でよく、写真ような飾り物が売られています。Cigale シガールと呼ばれるセミの一種をデザインしたものです。                  これはLes Baux de Provence レ・ボー・ドゥ・プロヴァンスという町を訪れたとき(その時の記事はこちら。)に土産物屋の店先で撮ったのですが、ここに限らず、プロヴァンス地方全域で、いろいろな形でモチーフとして使われているのが、このセミ、シガ...

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
フランスに住み始めて早17年。2003年からリヨンの郊外に住んでいます。フランス語に限らず語学や語学学習にはいつも関心を持っています。フランス生活についても、個人的な視点で書いていこうと思っています。家族はフランス人の夫プー、長女のえ(19歳)、長男チッチ(15歳)次女奈々(10歳)の5人、プラス2007年8月23日から飼い始めたうさぎのクッキー。

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